Author: さとちん
• 月曜日, 10月 30th, 2017

間取りを考え始めたら、住まいのダイエットに取りかかりましょう。
1人暮らしから6人家族まで、どれだけの物を持っているのでしょうか。色々なデータがありますが、数にして1000から7000個のものを所有しています。7000個というと、もはや主婦が1人で管理するキャパシティーを超えた数です。たくさんのものを置くスペースが無駄だった、同じアイテムが異常に多くあった、と、驚き、気づくことがたくさんあるでしょう。

日本の住まいの物の稼働率は、平均約2割と言われています。本当に必要な物は何で、どのくらいなのかを、考えましょう。数を数えるために住まい全ての物を目にすることによって、要る、要らない、の整理が始まります。整理が妨げられるのは、要る物と要らない物が混在しているためです。まず区別します。
 
要る物と要らない物に分けていくと、残念ながら、ほとんどのものが要る物になってしまいます。何年も使っていなくても、勿体無いからと手放せません。

要る物とは使っている物、要らない物は使っていない物として分けましょう。要らない物を新居に持っていくということは、そのための空間を準備しなければならず、空間にはお金が掛かるという事を考えましょう。なるべく必要な物だけを持って日々生活をしていれば、無駄な空間を作る必要はありません。

ただ、必要な物の量は家庭によって違います。物は少なければ良い、多いのはいけないということではありません。大事なことは、住まいの必要物がどれだけあるか把握することなのです。

必要物を見極める作業は、家族全員で時間をかけて取り組みましょう。住まいのダイエットをすると、後の引越時も物の見直しをしなくて良くなります。

Category: 新築  | Tags:
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.