Author: さとちん
• 月曜日, 12月 05th, 2016

住まいを新築する時、動線や間取りを考えると同時に、電気配線を考えていきます。それぞれの室内の電気配線を考えることは言うまでもありませんが、動線である廊下や階段についても、考えないといけません。

例えば、廊下の照明についても、天井だけに設置するだけでなく、足元灯をつける場合もありますし、ブランケットライトをつける場合もあります。或いは、廊下の壁に絵画などを掛けた場合、ピクチャーライトを設置することもあります。

私の友人が住まいを新築した時、玄関ホールから東側にまっすぐ廊下が伸びていて、その南側にLDKを、北側に水回りを、突き当りには、義母の部屋を作りました。この廊下は、義母の部屋への動線であるだけでなく、LDKから水回りへ、2階のプライベートルームから水回りへ、義母の部屋から水回りへ行く動線でもあります。そのため、天井のダウンライトだけでなく、足元灯を付けてもらいました。深夜、義母がトイレに行く時も、足元灯を付けておけば、歩くのに、安全ですし、完全に目が覚めなくてすみます。

LDK側の壁には、彼女が趣味で作ったパッチワークキルトを飾っていますが、どうしても、北側なので、薄暗いです。そこで、ピクチャーライトをつけてもらいました。廊下というと、動線なので、そんなに電気配線が必要なのかと思いましたが、家族それぞれの生活を考え、光熱費の節約も考慮に入れたら、こんな感じになりました。電気配線の段階では、とても大変だと思いましたが、実際に住んでみると、それぞれの場面によって、とても便利です。

住まいを新築する時、自分たちの生活を想像しながら、具体的に、電気配線を考えていくことで、生活の質が向上します。これほどまで、現在の生活には、電気というのが不可欠なので、電気配線についても、しっかり考えてよかったと思います。

Category: 新築  | Tags:
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