Archive for ◊ 8月, 2015 ◊

Author: さとちん
• 月曜日, 8月 31st, 2015

我が家も新築住宅が完成して、住み始めました。主婦である私が一番注目していたのがキッチンです。そのキッチンは以前とは比べものにならず、便利で使いやすくキッチンに立つ時間が楽しいものとなっています。何と言っても収納力に優れていることです。以前のキッチンキャビネットは開き戸タイプが主流でした。以前住んでいた住宅のキッチンもこれでした。開き戸タイプは鍋などの調理器具を重ねてしまうのと、奥にしまったものが出し入れしにくいというのが欠点でした。

しかし最近は引き出し収納が主流となってきました。奥にしまった物でも楽に出し入れできるのです。またしまいやすい収納が家事の効率を高めてくれています。キッチンには調理道具やフライパン、鍋など様々な物を収納します。しまうものに合わせた収納機能にすることで、より物の出し入れがしやすく、デッドスペースを生まないことで物を効率よく収納することができるのです。菜箸やお玉など長い物は立てて収納します。フライパンや鍋は、柄の部分がつかみやすく収納できるため、取り出しやすくしまいやすくなっているのです。

また足元部分の今まではデッドスペースになっていたところが収納スペースになっています。ここにキッチンペーパーなどのストック品をしまったり、カセットコンロや土鍋など季節もののアイテムを収納する場として重宝します。キッチンの収納力がアップすることで、キッチンが片付くだけでなく、調理の効率も高めてくれるので非常に満足度の高いキッチンとなっています。キッチンを選ぶ際にはシステムキッチンの収納力を見るのが一つのポイントだと思います。

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Author: さとちん
• 火曜日, 8月 04th, 2015

住まいを新築する時、動線として、廊下や階段を作ります。日本のように、限られた広さの中では、廊下や階段に取られるスペースはもったいなく感じられます。動線にしか使わないスペースです。しかし、廊下の幅を狭くすると、家族の移動が不便になりますし、将来、高齢になって、介護が必要になった時、介助するのも難しいし、車椅子も利用することができなくなってしまいます。しかし、それも遠い未来のことです。

私の先輩が住まいを新築した時、両親と同居することになりました。彼女はフルタイムで働いていましたので、家事や子育ての多くを手伝ってもらうようになります。便利なように、玄関、LDK、バスルームを共有することになり、2階にもミニキッチンとサブリビングとトイレを作りました。住まいの東側の玄関から西へ廊下が伸びていますが、その突き当たりに、両親のプライベートルームを作りました。廊下の南側はLDKを配置し、北側には水回りを配置しました。

廊下は、介護の必要が出た時のことを考えて、介助者が介助しやすいように、そして、車椅子が通れるように、廊下の幅を考えました。そうすると、どうしても広めになります。動線にしか使わないスペースなのに、結構場所を取りますので、何か工夫できないかと思いました。そこで、廊下の幅はそのままにし、手を伸ばせば届く高さに吊り戸棚を作りつけてもらいました。ここには、普段使わない季節用品、掛け軸、色紙、家族のアルバム、書籍など、大容量の収納ができました。吊り戸棚にしましたので、廊下の幅はそのままですし、棚も邪魔になりません。LDKからすぐ出たところですし、玄関にも両親のプライベートルームにもすぐ近くですから、収納しやすく、取り出しやすいです。お陰で、LDKや両親の居間に、大容量の収納スペースを作らなくてもよいので、広々と使うことができます。ただ、地震時の避難経路になりますので、収納したものが落ちないように、引き戸をつけました。

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