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Author: さとちん
• 土曜日, 8月 05th, 2017

壁の厚みをどのように活用させているでしょうか。最近では壁の厚みさえも無駄にしない家造りが取り入れられています。ニッチという言葉を聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。ニッチとは壁の厚みを利用して、壁を凹ませ飾り棚として利用したり、収納スペースを設けることを言います。

ニッチは、柱や筋交の影響で設ける位置やサイズが限られてしまうことがあります。また外壁面は断熱材が入るため設けることができません。しかし、有効に利用できる内壁面を利用してこのようなニッチを設けてみてはいかがでしょうか。ニッチが人気を高めている理由は、スペースに影響を与えないからです。広さに余裕がある場所はもちろん、余裕がない場所にでも気軽に取り入れることができます。

例えば、廊下や階段などの通路は何もないと殺風景になりがちです。そこで壁厚を利用して飾り棚のニッチを設けるのです。お気に入りの雑貨を飾ったり、お花や写真を飾ることができ明るく華やかな空間が広がります。また、トイレなど広さに限りのある空間にもトイレットペーパーやサニタリー用品、掃除用具などここに収納しておきたいものが意外と多いです。

広さに限りのある空間に収納家具を設置するとより狭さや圧迫感を与えます。このような場合収納スペースのニッチを設けます。壁厚を利用して収納スペースを設ければ狭さや圧迫感を与えることもありません。これらは目に触れると生活感を与えてしまうのでニッチの前には扉を設けて隠して収納できるようにしておくといいでしょう。クロスと色を合わせた扉であれば馴染みやすくなります。壁の厚みを無駄にせず上手に活用させたいものです。

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Author: さとちん
• 火曜日, 4月 25th, 2017

トイレは家族みんなの使用頻度が高い場所でありながらも、滞在時間は短い空間です。この特徴を活かした機能が、瞬間暖房便座です。私の実家のトイレにはまさにこの機能が搭載されています。これは、センサーが人の動きを検知し、使用するときだけ便座をあたためてくれます。トイレを使わない時間の保温電力を大幅に抑えることができるので電気代を削減できるのです。使うときだけあたため、使用しない時の無駄な電力を低減できるのでトイレに最適の機能です。

電気代だけでなく水道代も気になります。少ない水で、しっかりと便器を洗浄してくれるものを選ぶようにしましょう。家庭でできる節水を、世界の水資源の保護とCO2削減に繋げられますし、水道代の節約にも繋がるのです。トイレは光熱費に大きく影響する空間であるだけに、これらの点に注目しながらトイレを選ぶと同時に、トイレは広さに限りのある空間です。狭さや圧迫感を与えないように最近ではタンクレストイレが非常に人気を高めています。

タンクがないことでトイレがスッキリとした印象になります。このタンクレスを設けると、トイレ内に手洗いスペースが必要になってきます。手洗いスペースがなければわざわざ洗面室へ行き手を洗わなければなりません。無駄な動きが増えますし、お客様に生活感あふれる洗面室を見られるのは抵抗を感じます。我が家はトイレの雰囲気をオシャレにするために既製品でなく、住宅の雰囲気との調和を合わせて造りつけてもらいました。タンクレスでスッキリとしたトイレにオシャレなミニ洗面台を設けてトイレの利用のしやすさを高めたのです。機能性とデザイン性に配慮したトイレにしたいものです。

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Author: さとちん
• 木曜日, 3月 23rd, 2017

私が新居に希望したことの一つが、パソコンを集中して行えるスペースを設けてほしいということです。家事や育児の合間の時間を利用してパソコンで仕事を行っています。パソコンで仕事をしながらもまだ小さい子どもにしっかりと目が行き届く環境であることもポイントの一つです。

そこでリビングの延長上に設けた小上がりの和室にパソコンスペースを設けることにしました。普段は建具を開け放ち、リビングの延長として利用しやすい和室が広がっています。和室では子どもが遊んだり、昼寝をしたりすることも多く、その和室にパソコンスペースを設けることで、仕事をしながらも子どもに目がしっかりと行き届きます。リビングで遊んでいる場合も和室からしっかりと子どもの様子を把握できるので育児と仕事の両立もしやすいのです。

長時間仕事をしやすいようにカウンターの下を掘り込み、足をゆったりと伸ばせるような造りにしています。これは和室を小上がりにすることで実現できました。横幅のあるカウンターを造り付けたため、私が仕事をしている横で子どもがお絵かきをしたり、ひらがなの練習をすることもあり、親子のコミュニケーションの場の一つにもなっています。カウンターの上部にはキャビネットを設け、書類やパソコン関連用品などを収納しています。

子ども達がもう少し成長すればスタディーコーナーとしても利用させる予定なので教材を収納するにも最適です。いざという時には建具で区切れば個室にもなり、仕事にも集中できますし、子どもがリビングのテレビの音を気にすることなく勉強をすることもできます。我が家の和室は多目的に利用でき、なくてはならない空間となっています。

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Author: さとちん
• 月曜日, 12月 05th, 2016

住まいを新築する時、動線や間取りを考えると同時に、電気配線を考えていきます。それぞれの室内の電気配線を考えることは言うまでもありませんが、動線である廊下や階段についても、考えないといけません。

例えば、廊下の照明についても、天井だけに設置するだけでなく、足元灯をつける場合もありますし、ブランケットライトをつける場合もあります。或いは、廊下の壁に絵画などを掛けた場合、ピクチャーライトを設置することもあります。

私の友人が住まいを新築した時、玄関ホールから東側にまっすぐ廊下が伸びていて、その南側にLDKを、北側に水回りを、突き当りには、義母の部屋を作りました。この廊下は、義母の部屋への動線であるだけでなく、LDKから水回りへ、2階のプライベートルームから水回りへ、義母の部屋から水回りへ行く動線でもあります。そのため、天井のダウンライトだけでなく、足元灯を付けてもらいました。深夜、義母がトイレに行く時も、足元灯を付けておけば、歩くのに、安全ですし、完全に目が覚めなくてすみます。

LDK側の壁には、彼女が趣味で作ったパッチワークキルトを飾っていますが、どうしても、北側なので、薄暗いです。そこで、ピクチャーライトをつけてもらいました。廊下というと、動線なので、そんなに電気配線が必要なのかと思いましたが、家族それぞれの生活を考え、光熱費の節約も考慮に入れたら、こんな感じになりました。電気配線の段階では、とても大変だと思いましたが、実際に住んでみると、それぞれの場面によって、とても便利です。

住まいを新築する時、自分たちの生活を想像しながら、具体的に、電気配線を考えていくことで、生活の質が向上します。これほどまで、現在の生活には、電気というのが不可欠なので、電気配線についても、しっかり考えてよかったと思います。

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Author: さとちん
• 水曜日, 10月 05th, 2016

ペットに犬や猫を飼っている家庭は多いと思います。私の周りにも犬を飼っている友人がたくさんいます。話を聞いたり、その友人宅へ遊びに行くとペットも家族の一員のように扱い立派な環境を整えてあげていて、ペットを飼っていない私は大変ビックリしました。リビング横に犬の部屋を設けており、そこにはエアコンも完備されていて快適な室温を保ち、犬にもしっかり居場所を造ってあげていました。このように犬にも自分の居場所を造ってあげることで犬はストレスを感じず生活しやすい環境となるといいます。

また猫を飼っている友人宅の室内ドアは猫専用の扉が設けられたドアを用いていました。猫が自由に家内を動き回れる環境を整えているのです。ペットを飼う上で一番気にしていることは、床や壁にひっかきキズがつくことです。なので床や壁材には一番気を遣っていると友人たちは話していました。爪でひっかきキズをつけることは日常茶飯事のことなので、キズのつきにくい加工のされた床材やクロスを用いて対策をしっかりおこなっているようです。

それと同時にペットが足を滑りにくくする床材を使用しているという人も多いです。私はペットのためにここまでするのか!?という思いを抱いていましたが、人間にとってもペットにとっても快適で過ごしやすい空間造りをすることで住宅の満足度も変わってきます。互いに心地よく共存できる家造りがこれからも一層求められていくことでしょう。将来我が家もペットを飼っているかもしれません。その時には共に居心地のいい最高の空間を造り上げたいと思っています。

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Author: さとちん
• 木曜日, 8月 18th, 2016

家造りを行う中で一番最後に行われる工事が外構工事です。一番最後に行われる工事であるだけに十分な予算が充てられない場合が多いのも事実です。家造りと言うとつい建物ばかりに目がいき、予算も建物ばかりにつぎ込んでしまう傾向にあるのです。外構工事の予算までも建物に回してしまうという家庭も少なくありません。しかし、どんなに立派な住宅が完成しても外構工事が施されていないと住宅の完成度は下がってしまいます。簡易的に行った外構工事は使いにくさや防犯性にも低いのです。

家造りは外構工事までしっかりと行うという考えを持つことをおススメします。特に、玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターホンなど機能が詰まった場所です。デザイン性はもちろんですが、使いやすさや安全面にもしっかり配慮し素敵な門周りにしたいものです。使いやすさは人によって異なります。毎日のことがストレスを感じることなく行える環境を目指しましょう。

例えば、ポストは、雨にぬれずに郵便物を取りに行ける方がいいですし、取りやすい高さに設置しているかにも注目しましょう。門の幅は、荷物が大きい場合や自転車と一緒でもスムーズに通れる広さを確保しておくといいのです。インターホンには来客者の顔をしっかり写る位置に設置されているかをしっかりと確認しましょう。また庭で過ごす時間をより充実したものにするには、フェンスや植木で近隣住民や通行人の視線をカットすることも大事です。しかし死角を作ってしまうと侵入者が潜みにくくなってしまい防犯性が下がってしまいます。適度な見通しの良さも大切なのです。また夜暗くなりがちな駐車場や裏の勝手口にはセンサーライトを設置することで防犯性も高まります。外構工事をしっかりと行い、住宅の完成度を高め、使いやすさを感じられる最高の住まいにしたいものです。

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Author: さとちん
• 日曜日, 7月 10th, 2016

2階建て住宅や3階建て住宅を建てると必ず必要になってくるのが階段です。階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースを上手に活用することこそ住宅への満足度も高まるのです。階段下の活用法は階段をどこにどのような種類の階段を設けるかで変わってきます。

階段下の活用法で一番多いのは収納スペースです。掃除機や日用品を収納しておく収納庫として活用されることが多かったです。しかし最近では、この階段下の活用法が多様化しているのです。今までは玄関近くに設けられることが多かった階段ですが、最近では、リビング内に設けるリビング階段が人気となっています。このリビング階段の下は隠す収納を取り入れるよりは、むしろ見せる収納を取り入れる家庭もおおいのです。

可動オープン棚を階段下一面に設けて、テレビ台を含む壁一面収納を取り入れ、階段下を無駄なく活用させている人もいますし、階段下にカウンターを設けてパソコンスペースやスタディコーナーを設ける人もいます。私の友人宅では、階段下にペットスペースを設けていました。ペットにとっても自分の居場所がきちんと確立されていることで、安心でき、ストレスなく生活を送ることができるのです。ペットスペースにはしっかりペット関連用品を収納できるスペースも設けられており、階段下は家族の一員であるペットの最高の居場所となっていたのです。我が家は廻り階段でその階段下スペースを利用してトイレを設けたのです。階段下には収納庫という考えは今では古いのかもしれません。階段下を余すとこなく上手に活用しましょう。

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Author: さとちん
• 木曜日, 6月 09th, 2016

洗面室はLDKと同じくらい重要視される空間となっています。それは家族みんなが一日頻回にわたり使用する空間であることと、毎日家事を行う空間であることが挙げられます。間取りを決める際には、生活動線と家事動線の両面が考えながら決めるのですが、そのどちらの動線にも関わってくるのがこの洗面室なのです。

洗面室をより使いやすく、便利な空間にするには、間取りはもちろんのこと、広さや収納においても目を向ける必要があるのです。洗面室の一般的な広さは1坪と言われていますが、最近では1坪以上の広さにゆとりを感じられる広さが求められるようになっています。広さがあることでホテルを思わせるかのような大きな洗面台を設けることができます。3面鏡を2連づかいした広い洗面台があれば、家族が二人並んでもゆったりと身支度が行えます。身支度に時間がかかる女の子が多い家庭では、このような洗面台があると朝の身支度で追われる時間帯もスムーズに行えるようになりそうです。

鏡の奥には家族それぞれに専用の収納スペースがあれば、洗面周りのものが溢れることなく、スッキリと片付けられます。洗面台の下においてもタオルや衣類をカゴやボックスでしっかりと整理できれば洗面室はスッキリと片付きます。手洗いや歯磨き、身支度や入浴の前後、洗濯の家事など多目的に使用される洗面室には収納しておきたいものは多いです。壁一面をオープン棚にして収納スペースを確保しておくのもいいと思います。広さに余裕があれば、室内干しもここに完備できますし、入浴の前後で衣類を脱いだり、着たりという作業も行いやすいのです。洗面室をより居心地のいい空間にしましょう。

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Author: さとちん
• 土曜日, 4月 30th, 2016

住宅への不満の常に上位を占めるのは収納でした。しかし最近ではこの収納への対策をしっかりと施すことで、違う不満が上位を占めるようになってきました。それがコンセントの位置と数です。いざ生活してみるとここにもコンセントが欲しい!と感じる人が多いのです。また下部ではなくカウンター上部にコンセントがあった方が便利だななど位置においても不満を抱えている人が多いのです。

このコンセントにおいては後から取り付けようと思っても簡単に取り付けたり、位置を変更したりすることはありません。それだけに家造りをする際にはコンセントの位置や数をしっかりと考えながら設置する必要があるのです。どこでどのような電化製品を使用するかを考えて位置や数を決めましょう。コンセントはたくさん設けていても邪魔に感じることがないものであるだけに、余裕を持って設置しておいた方がいいと思います。

せっかくコンセントを設けても家具でふさいでしまっては意味がありません。パソコンデスクの高さに合わせたコンセントがあると便利です。また充電式の掃除機を使用している家庭では、掃除機を収納する収納庫内にコンセントがあると、掃除機を収納している状態で充電も行えます。

我が家も新しい住宅が完成して数か月が経ちます。すでにコンセントへの不満があります。それはキッチンの作業スペースにコンセントがないことです。ここにコンセントがあればフードプロセッサーやハンドミキサー、電気ケトルなどキッチン家電を格段に使いやすかっただろうにな…と思います。どこでどのような電化製品を使うかをしっかりと踏まえて適正は場所に必要な口数設置しておきましょう。

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Author: さとちん
• 水曜日, 3月 16th, 2016

家造りを行う上で最終的に工事を行う場所が外構です。住宅自体に予算をかけすぎて外構工事に十分な費用が充てられなかったという人も多いです。しかし家造りは外構工事までしっかり行うということを忘れないようにしましょう。外構工事が施されていないとせっかく立派な住宅が完成しても住宅が引き立たず、まとまりや完成度に欠けてしまうのです。住宅の完成度を高めるにはきちんと外構工事まで行う必要があるのです。

特に玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターネットバンキングなど機能がたくさん詰まった場所です。使いやすさに配慮し、安全面にもしっかりと目を向け素敵な門周りを完成しておきたいものです。ポストは雨に濡れずに取りに行けるか、また取り出しやすい高さであるかということに気をつけたいものです。インターホンは来客者の顔がきちんとカメラに写る位置であるのか、門の幅は荷物が多い時でもスムーズに行き来ができるのかなどこれらの点に注意するだけでも使いやすさは変わってきます。

安全面に関しては、つまづきやすい段差はないか、濡れても滑りにくいかという面にしっかり配慮しましょう。また外構には防犯性も求められます。勝手口やカーポートなどに人感センサーライトを設置し防犯性を高めたり、庭になるべく死角を作らないようにしておく必要もあります。外構は住宅の外観との調和を大事にすることはもちろんのこと、近隣住宅との調和にも配慮しましょう。そうすることで目立ちすぎたりすることなく馴染むのです。外構工事と軽視するのではなく、しっかり考え最高の住宅にしてほしいと思います。

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