Author: さとちん
• 日曜日, 7月 10th, 2016

2階建て住宅や3階建て住宅を建てると必ず必要になってくるのが階段です。階段を設けることで階段下にはデッドスペースが生まれます。このデッドスペースを上手に活用することこそ住宅への満足度も高まるのです。階段下の活用法は階段をどこにどのような種類の階段を設けるかで変わってきます。

階段下の活用法で一番多いのは収納スペースです。掃除機や日用品を収納しておく収納庫として活用されることが多かったです。しかし最近では、この階段下の活用法が多様化しているのです。今までは玄関近くに設けられることが多かった階段ですが、最近では、リビング内に設けるリビング階段が人気となっています。このリビング階段の下は隠す収納を取り入れるよりは、むしろ見せる収納を取り入れる家庭もおおいのです。

可動オープン棚を階段下一面に設けて、テレビ台を含む壁一面収納を取り入れ、階段下を無駄なく活用させている人もいますし、階段下にカウンターを設けてパソコンスペースやスタディコーナーを設ける人もいます。私の友人宅では、階段下にペットスペースを設けていました。ペットにとっても自分の居場所がきちんと確立されていることで、安心でき、ストレスなく生活を送ることができるのです。ペットスペースにはしっかりペット関連用品を収納できるスペースも設けられており、階段下は家族の一員であるペットの最高の居場所となっていたのです。我が家は廻り階段でその階段下スペースを利用してトイレを設けたのです。階段下には収納庫という考えは今では古いのかもしれません。階段下を余すとこなく上手に活用しましょう。

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Author: さとちん
• 木曜日, 6月 09th, 2016

洗面室はLDKと同じくらい重要視される空間となっています。それは家族みんなが一日頻回にわたり使用する空間であることと、毎日家事を行う空間であることが挙げられます。間取りを決める際には、生活動線と家事動線の両面が考えながら決めるのですが、そのどちらの動線にも関わってくるのがこの洗面室なのです。

洗面室をより使いやすく、便利な空間にするには、間取りはもちろんのこと、広さや収納においても目を向ける必要があるのです。洗面室の一般的な広さは1坪と言われていますが、最近では1坪以上の広さにゆとりを感じられる広さが求められるようになっています。広さがあることでホテルを思わせるかのような大きな洗面台を設けることができます。3面鏡を2連づかいした広い洗面台があれば、家族が二人並んでもゆったりと身支度が行えます。身支度に時間がかかる女の子が多い家庭では、このような洗面台があると朝の身支度で追われる時間帯もスムーズに行えるようになりそうです。

鏡の奥には家族それぞれに専用の収納スペースがあれば、洗面周りのものが溢れることなく、スッキリと片付けられます。洗面台の下においてもタオルや衣類をカゴやボックスでしっかりと整理できれば洗面室はスッキリと片付きます。手洗いや歯磨き、身支度や入浴の前後、洗濯の家事など多目的に使用される洗面室には収納しておきたいものは多いです。壁一面をオープン棚にして収納スペースを確保しておくのもいいと思います。広さに余裕があれば、室内干しもここに完備できますし、入浴の前後で衣類を脱いだり、着たりという作業も行いやすいのです。洗面室をより居心地のいい空間にしましょう。

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Author: さとちん
• 土曜日, 4月 30th, 2016

住宅への不満の常に上位を占めるのは収納でした。しかし最近ではこの収納への対策をしっかりと施すことで、違う不満が上位を占めるようになってきました。それがコンセントの位置と数です。いざ生活してみるとここにもコンセントが欲しい!と感じる人が多いのです。また下部ではなくカウンター上部にコンセントがあった方が便利だななど位置においても不満を抱えている人が多いのです。

このコンセントにおいては後から取り付けようと思っても簡単に取り付けたり、位置を変更したりすることはありません。それだけに家造りをする際にはコンセントの位置や数をしっかりと考えながら設置する必要があるのです。どこでどのような電化製品を使用するかを考えて位置や数を決めましょう。コンセントはたくさん設けていても邪魔に感じることがないものであるだけに、余裕を持って設置しておいた方がいいと思います。

せっかくコンセントを設けても家具でふさいでしまっては意味がありません。パソコンデスクの高さに合わせたコンセントがあると便利です。また充電式の掃除機を使用している家庭では、掃除機を収納する収納庫内にコンセントがあると、掃除機を収納している状態で充電も行えます。

我が家も新しい住宅が完成して数か月が経ちます。すでにコンセントへの不満があります。それはキッチンの作業スペースにコンセントがないことです。ここにコンセントがあればフードプロセッサーやハンドミキサー、電気ケトルなどキッチン家電を格段に使いやすかっただろうにな…と思います。どこでどのような電化製品を使うかをしっかりと踏まえて適正は場所に必要な口数設置しておきましょう。

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Author: さとちん
• 水曜日, 3月 16th, 2016

家造りを行う上で最終的に工事を行う場所が外構です。住宅自体に予算をかけすぎて外構工事に十分な費用が充てられなかったという人も多いです。しかし家造りは外構工事までしっかり行うということを忘れないようにしましょう。外構工事が施されていないとせっかく立派な住宅が完成しても住宅が引き立たず、まとまりや完成度に欠けてしまうのです。住宅の完成度を高めるにはきちんと外構工事まで行う必要があるのです。

特に玄関の門周りは、門扉、ポスト、表札、インターネットバンキングなど機能がたくさん詰まった場所です。使いやすさに配慮し、安全面にもしっかりと目を向け素敵な門周りを完成しておきたいものです。ポストは雨に濡れずに取りに行けるか、また取り出しやすい高さであるかということに気をつけたいものです。インターホンは来客者の顔がきちんとカメラに写る位置であるのか、門の幅は荷物が多い時でもスムーズに行き来ができるのかなどこれらの点に注意するだけでも使いやすさは変わってきます。

安全面に関しては、つまづきやすい段差はないか、濡れても滑りにくいかという面にしっかり配慮しましょう。また外構には防犯性も求められます。勝手口やカーポートなどに人感センサーライトを設置し防犯性を高めたり、庭になるべく死角を作らないようにしておく必要もあります。外構は住宅の外観との調和を大事にすることはもちろんのこと、近隣住宅との調和にも配慮しましょう。そうすることで目立ちすぎたりすることなく馴染むのです。外構工事と軽視するのではなく、しっかり考え最高の住宅にしてほしいと思います。

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Author: さとちん
• 火曜日, 2月 09th, 2016

先日新築住宅を完成させた友人宅へ遊びに行きました。その住宅には主婦の憧れとも言える家事コーナーが設けられていました。この家事コーナーはキッチンと洗面室を繋ぐ形で設けられていました。このような間取りにしたことで家事動線がスムーズになり家事の効率を高められているのです。

この家事コーナーでは、洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという作業が同じ空間でできるのです。これらの作業を行う場合、住宅内を行ったり来たりして家事動線が長くなり家事効率が下がってしまいます。しかし家事コーナーを設けてこれらの家事を一か所で行えるようにしておくことで、住宅内での無駄な動きを省くことができ家事の効率が高まり、家事の時短が実現できるのです。

ここには室内用の洗濯物干し場が設けられていました。天候に左右されることなく洗濯物を干せる環境が整っているのは嬉しいものです。ここにはカウンターが設けられており、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫したりするのに便利です。ここでたたんだり、アイロンがけした衣類をその場に設けられたクローゼットにしまうことができるので、主婦の仕事を格段に楽にしてくれるのです。

主婦の中にはたたんだ洗濯物を各クローゼットにしまうという作業が一番面倒と感じる人が多いです。ここに家族の衣類を一か所で管理できるファミリークローゼットがあるので衣類の管理もしやすくなります。家事は365日休みがないだけに円滑に負担なく行える家事コーナーがあるといいですね。

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Author: さとちん
• 火曜日, 1月 05th, 2016

家造りはまず土地を探すことから始まります。自分達家族に合った土地を探すのは容易なことではありません。永住するための家なのか、いずれは住み替えるつもりなのかなど家を建てる目的を明確にしておくことが大事です。そしてそれと同時に新しい家で暮らしの中心になるものは何かということも考える必要があります。

子育のしやすさや通勤のしやすさを重視する人もいれば、駅などの近くで交通の便を重視する人もいます。高齢者のいる家庭では病院の近くが安心できますし、日々の暮らしで欠かせないスーパーや銀行などがより近い方がいいという人もいます。閑静な地がいい人もいれば、ショッピングモールなど商業施設が充実したところがいいという人もいます。人によって土地に求める条件が違うだけに、自分達が何を優先するかということを決めておきましょう。優先順位を明確にすることで土地選びがしやすくなるのです。

そうして探していく中で気になる土地が見つかった場合は、必ず自分達の目で確かめるようにしましょう。一度や二度と言わず、朝・昼・夜の時間ごとや曜日を変えて見に行くといいのです。それだけでなく、雨の日や晴れの日など気象条件の異なる日にも足を運んでみましょう。あらゆる角度から土地を見ることで様々なことが見えてきて、土地選ぶ際に大きな参考情報となります。安いからとってすぐに飛びつくのも危険です。土地選びの際は焦らずじっくりと検討しましょう。土地購入も大きな金額の買い物となるだけに後悔や失敗はできるだけしないようしたいものです。

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Author: さとちん
• 月曜日, 11月 16th, 2015

家で過ごす時間は家族の時間を大切にしたいものです。我が家は家造りを進める中で大事にしたことは、家族の繋がりを感じる家にすることです。そこでまず今人気となっているリビング階段を取り入れました。リビング階段は、家族の集まるリビングを通らなければ二階の部屋には行けません。

家族がリビングで顔を合わせる機会が自然と増え、コミュニケーションも生まれやすくなるのです。子どもは成長するにつれ二階の自分の部屋で過ごす時間も増えていきます。子どもが思春期頃を迎えると親と会話をすることも、顔を合わせるのも嫌がる時期がきます。このような時期、リビング階段でなければ玄関から直接二階の部屋へ行き来できるようになります。

そうすると子どもがいつ帰宅していつ外出したのか分からないという日も出てくるかもしれません。このような状況を避けるためにもリビング階段は有効的です。親は子どもの変化に気づいてあげられやすい環境を整えておくべきだと思います。

そして階段を上がった先のスペースにはファミリスペースを設けました。ここをセカンドリビングのように活用することで、二階でも家族が集える空間が生まれます。二階で過ごす時間を大事にできるようにもなりますし、家族で集う時間も大切に考えるようになるのです。ここは一階のリビングとは違った家族の時間を楽しめるようにしています。寝る前家族みんなでゲームをしたり、休日ゆっくり朝食をとったり特別なことをするセカンドリビングなのです。家族が共に過ごす時間を大切にできるように家造りにも工夫をするといいと思います。

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Author: さとちん
• 火曜日, 10月 20th, 2015

家事や育児で慌ただしく過ごす主婦の居場所を間取りの中に取り入れることが増えてきました。主婦の居場所となるワークスペースを設けることで、家事や育児の合間の休憩場所として、また家計簿をつけたり、洗濯物をたたんだり、アイロンがけや裁縫などちょっとしたデスクワークを行うのに最適な場所となるのです。

我が家の新築住宅にも主婦である私の居場所を設けました。このワークスペースはキッチン横に設けました。理由は家事の中心がキッチンだからです。一日の中でもキッチンで過ごす時間が長い私にとって、ここにワークスペースを設けることで、家事の合間の休憩もしやすいですし、そこでデスクワークを行っていてもキッチンでの家事への取り掛かりにスムーズだからです。

広さのあるカウンターの下両サイドにはオープン棚の収納スペース設けました。ここでパソコンも使うので、パソコンを収納したりプリンターなどパソコン関連用品を収納します。また子どもの幼稚園行事の書類の管理などもここで行えるようにしています。またこのスペースからキッチンやダイニングの様子も分かるようにしています。ここで作業をしていても、きちんと子ども達に目が行き届くことで、家事も育児も行いやすくなるのです。家族との繋がりを感じることもできますし、一人の時間を楽しむことができるスペースにもなっています。

子ども達がもう少し成長すれば、ここをスタディーコーナーとしても活用させたいと思っています。キッチンで夕飯の支度をしながら、子どもの宿題のチェックもしやすくなります。子ども達が二人並んでもゆったりと勉強できる広さなので多目的にこのワークスペースを使えるのです。主婦の居場所を設けることで、家事や育児をより楽しみながら行えるようになることと思います。

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Author: さとちん
• 月曜日, 8月 31st, 2015

我が家も新築住宅が完成して、住み始めました。主婦である私が一番注目していたのがキッチンです。そのキッチンは以前とは比べものにならず、便利で使いやすくキッチンに立つ時間が楽しいものとなっています。何と言っても収納力に優れていることです。以前のキッチンキャビネットは開き戸タイプが主流でした。以前住んでいた住宅のキッチンもこれでした。開き戸タイプは鍋などの調理器具を重ねてしまうのと、奥にしまったものが出し入れしにくいというのが欠点でした。

しかし最近は引き出し収納が主流となってきました。奥にしまった物でも楽に出し入れできるのです。またしまいやすい収納が家事の効率を高めてくれています。キッチンには調理道具やフライパン、鍋など様々な物を収納します。しまうものに合わせた収納機能にすることで、より物の出し入れがしやすく、デッドスペースを生まないことで物を効率よく収納することができるのです。菜箸やお玉など長い物は立てて収納します。フライパンや鍋は、柄の部分がつかみやすく収納できるため、取り出しやすくしまいやすくなっているのです。

また足元部分の今まではデッドスペースになっていたところが収納スペースになっています。ここにキッチンペーパーなどのストック品をしまったり、カセットコンロや土鍋など季節もののアイテムを収納する場として重宝します。キッチンの収納力がアップすることで、キッチンが片付くだけでなく、調理の効率も高めてくれるので非常に満足度の高いキッチンとなっています。キッチンを選ぶ際にはシステムキッチンの収納力を見るのが一つのポイントだと思います。

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Author: さとちん
• 火曜日, 8月 04th, 2015

住まいを新築する時、動線として、廊下や階段を作ります。日本のように、限られた広さの中では、廊下や階段に取られるスペースはもったいなく感じられます。動線にしか使わないスペースです。しかし、廊下の幅を狭くすると、家族の移動が不便になりますし、将来、高齢になって、介護が必要になった時、介助するのも難しいし、車椅子も利用することができなくなってしまいます。しかし、それも遠い未来のことです。

私の先輩が住まいを新築した時、両親と同居することになりました。彼女はフルタイムで働いていましたので、家事や子育ての多くを手伝ってもらうようになります。便利なように、玄関、LDK、バスルームを共有することになり、2階にもミニキッチンとサブリビングとトイレを作りました。住まいの東側の玄関から西へ廊下が伸びていますが、その突き当たりに、両親のプライベートルームを作りました。廊下の南側はLDKを配置し、北側には水回りを配置しました。

廊下は、介護の必要が出た時のことを考えて、介助者が介助しやすいように、そして、車椅子が通れるように、廊下の幅を考えました。そうすると、どうしても広めになります。動線にしか使わないスペースなのに、結構場所を取りますので、何か工夫できないかと思いました。そこで、廊下の幅はそのままにし、手を伸ばせば届く高さに吊り戸棚を作りつけてもらいました。ここには、普段使わない季節用品、掛け軸、色紙、家族のアルバム、書籍など、大容量の収納ができました。吊り戸棚にしましたので、廊下の幅はそのままですし、棚も邪魔になりません。LDKからすぐ出たところですし、玄関にも両親のプライベートルームにもすぐ近くですから、収納しやすく、取り出しやすいです。お陰で、LDKや両親の居間に、大容量の収納スペースを作らなくてもよいので、広々と使うことができます。ただ、地震時の避難経路になりますので、収納したものが落ちないように、引き戸をつけました。

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